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さまざまなものに関して電気がないと稼働できないものばかりが増えています。私たちにとって有益以外の何物でもなく、その恩恵を受けてこうしてパソコンを使ってインターネットを閲覧したり、スマートフォンなどの充電が行えたりもするわけです。このように、あらゆる場面や場所、設備において電気を使用することが当たり前になった昨今、ますます電気の使用方法について意識を持たなければならなくなっています。

それは節電などに関してもそうですが、数が増えてしまった家電設備をどのように接続するかも考えるべきなのです。電源に接続して家電設備を使用するにはコンセントが必要です。しかし、もともと住居に備え付けられているコンセントの数には限りがあります。さらには、どこにでもついているわけではないため、その接続方法や取りまわしには一苦労することも日常です。

もし、コンセントが足りない・この場所にコンセントがあれば…といったことをお考えなら、コンセントの増設を考えてみてはいかがでしょうか。より快適な電化ライフを送れるようになるはずです。

家電設備をたくさん使う機会が増えたということは、その分それぞれの機器に接続するための電源が多く必要になるということです。しかし、前述のとおり住居内にもともと設置されているコンセントの数には限界があります。電源に接続するものが増えると、いつかは足りなくなることは想像に難くなく、すでに足りなくて困っているという方もおられるでしょう。

そのようなときに使いがちなのはテーブルタップ。1つの備え付けコンセントから、複数の差し込み口に分岐させることができ、そこに多くの家電品をつなげることができる便利グッズです。これを有効に活用すれば、確かにさまざまな家電品を駆使できて非常に重宝するものの1つです。

しかしそこには、家電をたくさん使うゆえの危険が潜んでいることもあります。もちろん使い方をきちんとしていれば安全に使えるものですが、うっかりしていると危険に陥りやすいリスクもあるのです。

テーブルタップに複数のコードをつなぐことそのものにはもちろん問題はありませんが、そこにつながっている家電の総電力がテーブルタップの能力についていかなかった場合は、発火などの可能性があります。つい差し込み口が増えたからと言って何も考えずにたくさん接続しがちですが、その定格量をしっかり考えないと、大きな事故にもつながりかねません。

そこで、簡易的に差し込み口を増やすのではなく、思い切って備え付けのコンセント自体を増設してしまうのもよい方法です。そうすれば定格量を超えるリスクが少なくなり、より安全に家電を使えるようになります。

では、実際にコンセントを増設する工事とはどのように行うのでしょうか。非常に大まかなことを言うと、既にあるコンセントに差し込み口を増やすときと、全く電源が通っていない場所に新たに増設するときとに分かれ、それぞれに多少方法が異なります。

もともとのコンセントに差し込み口を増やすだけなら、そこについているプレートをはずして差し込み口の多いプレートに配線しなおし、設置すればそれでOKです。特に、1ヵ所でたくさんの家電品を使用するときはこの方法で充分でしょう。

新たな場所に設置する場合は、天井裏などにある配線から電源を分岐させて希望のところに引っ張ってくる必要があります。これらのいずれの方法も、素人が行うことは大変危険かつ成功率も低いものですから、必ず電気工事士の有資格者が従事するべきと定められています。

こうした電気工事を請け負っている業者には、もちろん電気工事士が在籍しており、しかも数々の事例をこなしてきたプロたちですから、コンセント増設などは難なく行ってくれます。電気の知識について詳しい知識を持っているからこそ、安心して任せることができるのです。

コンセントを増設する工事には、どれくらいの費用を見ておけばよいのかは気になるところです。実際は、思っているよりも簡単な作業で済むことが多く、料金もそう高額にはならないのが通常です。

基本的には、新たに設置するコンセントプレート自体の料金と、作業工事費を合わせたものが全体の費用となります。その工程において壁の穴あけや天井裏・床下などでの作業が必要な場合は別途その分の追加費がかかるのが一般的です。

そのため、もし既にある箇所の差し込み口のみを増設するなら費用は10000円を切ることもあります。天井裏、床下の配線から分岐させる必要があるときは、おそらくは新たな場所に設置することを想定していますから、その作業に加え壁の穴あけなども考慮に入れますが、それでも20000円を超えない範囲で済むことがほとんどです。

より安全に家電を使用するためにも、タコ足配線を多様する前に工事を検討しましょう。

例えば、キッチンで料理をするのに炊飯器や電子レンジ、オーブントースターに冷蔵庫、さらには電子ポットやコーヒーメーカーなどたくさんの家電品を使うことが考えられます。また、テレビ・パソコン周りに関しても、数々の周辺機器やゲーム機なども設置することが考えられ、周囲に家電品が増えれば増えるほどコンセントの差し込み口が必要になります。

こうした場所でよく見られるのが、テーブルタップを多用したタコ足配線。中には、テーブルタップの差し込み口にさらにテーブルタップを接続して使用しているといったこともあるのではないでしょうか。

このような使い方は前述のとおり危険が伴うだけではなく、見た目にもあまりよくないですし、いろいろなところから延びたコードでつまづくなどのトラブルが起きる可能性もあります。

家電をたくさん使うことが想定される場所にこそ、コンセントの増設を考えるべきかもしれません。増設することによって配線もスマートになり、より安全に家電を駆使できるようになります。

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